はまかぜ通信 ~ Personal

紀州 雑賀崎 底曳き漁師のブログです

漁業就業フェア 2012  

5月20日

先週は お天気にも恵まれ 日曜日から 金曜日まで 火曜日の定休以外 連日出漁し
もう 体中が ガタガタ になりました。

19日から ご誕生日休みですが
「ご誕生日前は 男殺しの日和がゆく」と 昔から言うように
こんな働き様をすると 漁師も過労で死んでしまいます。




今年もまた 漁業就業フェアの案内掲載依頼のメールが届きました。

2012ryousi.jpg

「漁業就業支援フェア 漁師の仕事!まるごとイベント」開催決定!!

このフェアは、漁業全般や漁師の仕事内容、漁師の生活、漁師のなり方
など、漁師の仕事がまるごとわかるイベントです。
漁師を目指している人だけでなく、漁師について興味がある人、
迷っている人、何かを探している人も、誰でも参加できます。
きっと新しい切り口が見つかるはず。
お近くの会場に足を運んでみよう!


///////////////////////// 開 催 概 要 //////////////////////////////

◇名 称 :漁業就業支援フェア2012 漁師の仕事!まるごとイベント
◇主 催 :一般社団法人全国漁業就業者確保育成センター
◇後 援 :水産庁


◇開催日・開催場所:
  大阪会場 2012年6月 9日(土) 大阪OMMビル
  福岡会場 2012年6月23日(土) 福岡エルガーラホール
  仙台会場 2012年7月 7日(土) 仙台イベントホール松栄
  東京会場 2012年7月21日(土) 東京国際フォーラム

◇開催時間 :12:00~16:00(来場受付は15:30まで)

◇プログラム(予定) :
 会場には、ためになるさまざまなコーナーをご用意しております。
 ゆっくり回って、ご自身の得たい情報を集めてみてください。
 ○ガイダンスコーナー
  「研修制度の説明会」や「漁業ガイダンス」などをセミナー形式で開催します

 ○総合相談ブース
  漁業全般のわからないことや転職するうえでの悩みなどを相談員に相談できます

 ○出展団体ブース
  新人漁師の受入意向のある漁協・漁業会社と個別に直接相談ができます
  ※フェアに出展している漁業者とマッチングが成立すれば、研修制度を活用し、
   まずは研修生として現地で漁師になるためのノウハウを学ぶことができます
   ので、未経験者でも漁師を目指すことができます。
   これまでにも多くの来場者が、研修制度を活用し技能を身につけ、
   新人漁師としてデビューしています。


申込不要、入退場自由、入場無料、服装自由、家族連れ歓迎

漁業就業支援フェア2012開催情報
http://ryoushi.jp/event/


問合せ :全国漁業就業者確保育成センター 中村・南家
     TEL. 03-5545-1617
     E-mail.info@ryoushi.jp 
     公式ツイッター.@ryoushi_center
     ホームページ.http://ryoushi.jp





「漁師」っていうのは どう言うものなのか・・・

魚をとって 生計を立てている人を言うんだろうけれど
私がイメージする 漁師は
ただ 漁業を 生業としているだけでなく
漁村に生きる 漁村で生活する 漁村を支える人間たち・・・です。

漁の方法は いろいろあるし 漁業の規模も 様々だから
十把一からげにはいかないけれど
漁師 っていうのは 海の上で魚を獲る ゆらゆらした不安定な仕事でありながら
その 根っこというのは 港のある集落に しっかり 根付いている人間たちだと 思うのです。

漁船の修理や網仕事の助け合いはもちろん
漁村の近所づきあい~青年団・消防団・学校の保護者会・自治会・寺や神社のあつまり
友達づきあい 親戚づきあい 組合の仕事
伝統文化の継承
そういった 陸の上での仕事を含めて 漁師。

自分の生活を守るためだけに 魚を獲る仕事をするのは
「漁業者」 だと 思う。

産業として 漁業を守るため お上が必要としているのは 優秀な漁業者かもしれないけれど
日本の 多くの 高齢化の止まらない 小さな漁村集落で 必要とされているのは
「漁師」なんじゃないかな。

なんだか 「漁師」って めんどくさいね。
これじゃ 漁師人口も減るわけだ・・・ 私たちは 漁師だけれどね。





この前 とても 魅力的な青年と知り合いました。

大学在学中から「食一」という 魚の卸や 地域活性化支援など 漁業や食に関する 様々な取り組みをする会社を設立した 「田中淳」君です。

若い子は おもしゃいこと考えるなあ。

いやいや 彼らを侮ってはいけない。
いつか 彼らが主流になるときが 来ないとも限らない。

漁業との関わり方には こんなやり方も ありますよ・・・ということで
紹介させてもらいました。


スポンサーサイト

category: 未分類

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hamakazetusin.blog34.fc2.com/tb.php/375-55f54e7f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム