はまかぜ通信 ~ Personal

紀州 雑賀崎 底曳き漁師のブログです

こんなん あがっています  

6月8日 くもり時々晴れ

イサムちゃんのおやじさんが亡くなったので
今日は 総休み。




板こぎ漁になると 魚の種類も増えます。

晩からは アシアカ海老を 曳いていますが
明るいうちは 魚類が多いです。

20080605.jpg


ai.jpg

金曜日に たまたま曳いた アイゴ。
背びれに毒があるので 注意。
見かけによらず 白身の美味な魚でうす。
煮付けや 唐揚げのほか お刺身や 洗いにも。

2008kamasu.jpg

カマス。
まだまだ 水揚げ少ないです。
鮮度の良いものを 刺身で食べて欲しい。

2008aji.jpg

丸アジ。
今年は これも少ない。
つぶらな瞳が かわいいでしょう。

konosiro.jpg

コノシロ。
小骨が多いので 酢で加工するといいです。

chari.jpg

小鯛。
和歌山では チャリコ と 呼びます。

hedai.jpg

ヘダイ。
写真のヘダイは 小さめだけれど
大きいものは 40センチぐらいになるそうです。
色は 白いけれど 鯛と同じ調理法で おいしいです。

managatuo.jpg

たった1尾だけ 上がった マナガツオ。
西日本では おなじみの 高級魚です。
鮮度の良いものは お刺身にできるし
塩焼き バター焼き 西京焼きなど 焼き物もおいしい。

eso.jpg

エソと エソの子供のゴンナエ。

kuti.jpg

クチ。
標準和名は イシモチ。
クチは 白身の優しい味の魚なので
焼いても 煮付けても おいしいです。

エソや クチと言った魚は 
国産のかまぼこの 材料にされます。
家庭では 3枚におろして 皮をとった エソやかまぼこを
包丁で たたいて ミンチ状にして
ツミレ団子のように 使ったり
少し油をひいて ハンバーグのように焼いたりします。

esonotenpura.jpg

エソとクチのツミレのハンバーグ風。
つなぎに 長いもと 小麦粉を少し 入れてあります。
今回は ねぎを 入れてみましたが
たまねぎ にんじん ごぼう 紅しょうがなど
何を入れても おいしいです。


2008ginta.jpg

ギンタ。
5センチほどの 小魚ですが
煮付けても 3枚におろして 刺身にしても
とっても おいしい。

hiika.jpg

ヒイカ。
茹でたヒイカを 酢味噌で食べたら
ビールが 最高です。




夕方 一時帰港して 魚を片付けていたら
そばで 家族連れが 釣りを楽しんでいました。

kazoku.jpg


今 雑賀崎の周辺では 小あじが 入れ食い状態です。
お母さんは お疲れ気味でしたが
パパと子供たちは 
とっても 楽しそうでした。









スポンサーサイト

category: 今日のこと

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hamakazetusin.blog34.fc2.com/tb.php/176-0103ed1f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム