はまかぜ通信 ~ Personal

紀州 雑賀崎 底曳き漁師のブログです

月のかさ  

1月23日 雨のち曇り

夕べから 冷たい雨です。
この調子では 旧暦お正月休みまで 
沖に船を出せないと 思ったのか 
船を出す人があったので
つられて みんな 雨のなか出漁しました。




toramirinbosi.jpg


長いこと 漁を休んでいると 
漁師の口に合う 肴がなくて 困ります。
↑コレは そんなシケが続いたときのために 用意しておく 肴。

↓コチラが その正体。
torahaze.jpg

トラギスという 10センチほどの 小魚ですが
白身の 上品な味です。
キス同様 天ぷらなどにしても おいしいのですが
一手間かけて みりん干しにしておくと(冷凍可)
とても重宝します。

「作るのが大変だ」と奥さんには 不評なので
たべるときには 「めちゃくちゃ 美味い!!」と
ご機嫌をとるのを 忘れずに・・・・




19日の晩に 「月のかさ」 を見ました。



満月前後の明るい月のまわりに大きな光の輪が見えることがあります。これは「月のかさ」、「月暈(つきがさ、げつうん)」などと呼ばれる現象です。
月が透けて見えるような薄雲(巻層雲)が広がると、この雲に含まれる小さな氷の粒がプリズムのような役割をして月暈が現われることがあります。上空の氷の粒の状況により、雲のように白っぽく見える場合や虹のように色が分かれる場合があります。
月暈は半径約22°の大きな円形をしています。(腕をいっぱいに伸ばして手のひらを広げたとき、親指の先と小指の先の間隔が約22°と言われます。)




写真に撮りたかったのですが 
美味く映りません。
大きくて 写像にも 入りきらなかったです。
申し訳ない。

和歌山は 夜が暗いから 夜空は本当に美しいのだけれど
月のかさは 見たことがなかったので
ちょっと 感動しました。

インターネットでは 
いろいろな「月のかさ」情報がありますが
「月世界への招待」では 1月19日の写真を 公開しています。
このサイトは説明文も 科学的で 私は 好きです。
 
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コメント

ビショップの輪の事ですね。言い伝えでは、これが見えると不吉な事が起こるといいますが、本当の所はどうでしょう??
それにしても、干物美味しそうですね。こういうのをおかずに白いご飯を食べてみたいです!

雑賀 #- | URL
2008/01/23 23:09 | edit

雑賀さん。いつも 書き込みありがとう。

雑賀さんは 白米派ですか?
私は 同じ米でも 液体派です。

月のかさ は 光輪とも呼ばれる ビショップの輪と 
もしかしたら ちょっと違うかも・・・・
現象としたら 理屈は同じなのかも知れませんが
虹色していないし とにかく 大きいです。

娘たちは 「コレって オゾンホールなの?」と
大騒ぎしていました。
いまどきの子ですね。

月のかさ 見たら きっといいことありますよ。



まさみ #- | URL
2008/01/24 14:34 | edit

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