はまかぜ通信 ~ Personal

紀州 雑賀崎 底曳き漁師のブログです

防災訓練  

8月28日

秋を眼中に捉えてからの この数日の暑さは 身にこたえます。

朝からの蝉時雨は ミーンミーンに変わって まあうるさい!!

お盆を過ぎてからの台風は 要注意 と 言うけれど
暑すぎて 本州には まだ接近してこないけれど
沖縄には どえらい大きな台風が来ていて 
その影響で 海には 大きなうねりがあります。

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昨日 月曜日は そのうねりの中 出漁しました。

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だんだん 風も出てきて 波が高く 船が大きく上下するので
隣で漁していた船が 視界から消えるほどでした。

それだけ 荒れると いくら海に慣れている漁師でも
ちょっと 嫌な気がします。

漁も 思うようにできないし 日暮れ時 多くの船が 少し早めに 寄港しました。




8月最後の日曜日 和歌山市で 防災訓練が有りました。


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和歌山市民は 南海地震を経験した地域でありながら
他地域の方々と比べて 地震や津波等に対する 防災意識が 低いかも。

いままで 雑賀崎で 防災訓練をした 記憶はないし
南海地震を体験した筈の オヤジさんも おふくろさんも
それほど 恐ろしかった 大変だった という記憶がないらしい。

むしろ 室戸台風が大変だった と 言う。
台風が テレビの天気図に現れると 
都会の人は 考えないほど 家の周りを片付けて 台風に備える。

しかし今回は 東北の地震や津波が報道されて 
雑賀崎の住民も 他人ごとではない と
避難訓練には 多くの方々が 参加されました。

多分 雑賀崎で 一番高いであろう 灯台のある広場に避難しました。

もし 地震が来たら どう行動するか
どんな備えが必要なのか
多少たりとも 考えるきっかけとなりました。

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夏の思い出  

8月21日

残暑お見舞い申し上げます。
この数日の暑さは また 格別ですね。

月曜日 お盆休み明け はじめての漁に出ました。
初日は なんのかんの言っても 魚があります。
やっぱり しばらく 海を休ませておくと ちがいます。


お盆が終わると 子供たちの夏休みも 残りわずかになりましたね。

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雑賀崎お隣 田野浦の なみはやビーチです。

小さなビーチですが市民に親しまれています。

みんな 行く夏を楽しんでいるんですね。

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お盆休み  

8月14日

先週土曜日から お盆で漁は休みでしたが
ハモの調理がのこっていて ようやく 今日から 仕事休みです。

忙しくしているあいだに オリンピックも終わってしまって
甲子園も 地元 智弁和歌山が どうやら 昨日 負けてしまったようで
世間の話題に ついて行っていないなあ。

今日の和歌山は 朝 まとまった量の雨。
雨が上がると また 蝉時雨。

ショイショイショウイショイ・・・というの。
ジィジィジィジィ・・・ほよよよよ・・・と いうの。

日本人は 虫の声を 脳の中で雑音として分類しないらしいから 
頭上から 降り注ぐ セミの鳴き声で それほど イライラしないけれど
これを 雑音だと思ったら 耳栓なしで 生活できないだろうな。



雑賀崎は この 数日 人口が増えていると思います。

お盆の帰省。
普段 ひっそりとした 年寄り世帯からも 子供の声が聞こえています。



我が家は いつもと変わらず・・・ と 思っていたら ベランダで 大騒ぎ。

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何かの ヒナなんだろうけれど ピーピー鳴いていました。
この子の 親らしい鳥も近くにいたのですが こちらは すばしこく 写真になど 収まってくれませんでした。


この間は ベランダで 巳くんがお昼寝していたし
最近少なくなっていた 赤いカニも 今年は なんども 見かけました。


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(サワガニ程の 大きさ)


雑賀崎 人口が減っている分 いろいろな生き物が 増えている気がします。

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8月の予定  

8月2日

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11日から 18日まで お盆休みです。
今年は お盆前に 一度水槽のハモをすべて出荷する予定です。




連日の暑さに とろけてしまいそうです。

月曜日も 沖から 一人 体調を崩して 早々に 漁を切り上げて寄港する船が有りました。


昔は 雑賀崎の底引き船も 2人乗り 3人乗りで出漁しましたが
今は 高齢化が進み70歳代の老漁師が 
たった一人で 出漁している事も 多いので
もし 沖の船上で 何かトラブルがあっても 誰も気がつきません。

熱中症になって 気を失っていたら 船は どこかに流されたり 衝突を起こしてしまいます。

早めに対処するのは 賢明な処置です。


・・・と 思っていたら
自宅の 両親が 気温35度を上回る この日中
冷房も入れず
脳梗塞で 寝たり起きたりのオヤジさんに至っては 
おふくろさんに 毛布をかぶせられて 寝ていました。

「風邪をひいて 肺炎になったら しまいだから・・・」と おふくろさん。

特別 認知症があるわけでも無い 知り合いの老夫婦も
窓を 締め切って 熱風の扇風機だけで 部屋にいました。
田舎の豪邸で クーラーもいくつもあるのに・・・

どうも 歳をとると
体は 暑さに悲鳴をあげているのですが
頭が 暑さを感じにくくなるらしい。

食欲はもちろんなくなるし お茶を飲みに立つのも面倒になって
高温の部屋で ぼうっと テレビを見ている。

クーラーをかけてあげると
「やっぱり クーラーは 心ええなあ。」と 喜ぶのですが
どうして もっと早く クーラーのスイッチを入れられないのか 不思議です。


やがて自分たちも 歳をとります。
近くに高齢者の世帯があったら ちょっと 様子を見てあげてください。


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